明日8日(日)の夜に名古屋に戻ることになりました。
カテゴリー別アーカイブ: 日記
Yu Tamura
2015年10月29日
緊急事態で11月1日(日)から東京に戻ります。10日(火)の夜に名古屋に戻ってきます。メール対応等々はできます。ご迷惑をおかけします。
Dear My Sister
私が高校に入学した時,入学祝いとして姉にもらったBURBERRYの財布。当時は高校生のくせにBURBERRYなんて生意気だったような気もしますが,BURBERRYが似合うような男になれということで(それもどうかというのはある),10年以上ずっと使い続けてきました。小銭入れの部分の布はやぶれ,縫ってある布はほつれ,皮はつるんつるんになっていました。でも,自分で今まで財布を買ったことがなくて,いまいち踏ん切りがつかずにずっと愛用していたのですが,さすがにボロボロになってちょっとみすぼらしい感じすらするので,思い切って新しい財布を買いました。最近嬉しいお知らせをいただいた(自分のことで)があったので,自分へのご褒美という意味も込めて。
Nagoya.R #14
参加のお申し込みはこちらからどうぞ。たくさんのご参加お待ちしております。なお,当日は名古屋大学のホームカミングデーとなっていますが,本イベントとは関係ありませんのでご注意ください。
たかが現在進行形されど現在進行形
英語の話。
現在進行形(present progressive)という英語の文法項目があります。時制と相でいうと後者の相で現在進行相のことです。形式的には動詞に-ingという屈折形態素を付与したもので,be動詞とともに用いられます。「〜しているところ」という訳語をあてられて覚えている人が多いのではないかと思います。今日は,その意味をめぐってちょっとした問題になってしまった件。
さて,次のようなシチュエーションを想像してください。
あなたは彼女(彼氏)とディナーの待ち合わせをしていました。自分の用事が終わったら連絡するということにしてありました。用事が済んで連絡をすると,すでに自分のいる街まで来ているとのこと。駅に向かっていると連絡すると,次のようなメッセージが届きました。
“I’m finishing a tea right now.”
さて,みなさんなら,この文をどのように解釈するでしょうか。まさに,現在進行形というやつですよね。つまり,その動作が持続していてまだ終わっていない状態のことです。と言っておいてなんですが,これはbe + V-ingの用法の1つでしかありません。これは,どのような動詞を現在進行形として用いるかということとの関連でもありますが,近未来を表す(まだ起こっていないけど今から起こることについて言及する)こともありますし,ある動作が連続的に発生することを表す場合もあります。そんなことも色々踏まえつつ,”I’m finishing a tea right now.”をどう解釈するのか,ということになります。まずは動詞を見ていきます。finishというのは,完結性を表す動詞ですよね。つまり,finishというのは終着点があること,そこにたどり着いたことが含意される動詞です。arriveなんかと同じ仲間として捉えてよいでしょう。
辞書で見てみると,語義の1bに「<飲食物>を食べ[飲み]終わる」とあり,例文で”Let me finish my tea”とありますね。というわけで,ここのfinishは「飲み終わる」という意味になりそうです(なんだか回りくどいことをしているようですがお付き合いください)。
そうそう,本題は現在進行形でした。ここで問題に戻ってみましょう。”I’m finishing a tea right now.”の解釈についてでした。さて,「飲み終わる」の現在進行形ということで,「飲み終わっているところ」なんてやってみるとよくわかりませんよね。では,具体的には次のうちどのような状況だと思いますか?
(a) 今ちょうどお茶を頼んで飲み始めたところ
(b)今お茶を飲んで今半分くらい飲み終わったところ
(c)もう少しでお茶を飲み終わりそうなところ
(d)たった今お茶を飲み終わるというところ
僕の解釈は(c)でした。finish a tea「お茶を飲み終わる」という動作の最中,つまり,もう「お茶を飲み終わるところ」という意味だと思いました。
つまり,”I’m finishing a tea right now.”は,「今お茶を飲み終わるところだからもうちょっと待ってね」という感じだと思ったわけです。そこで,ほんじゃあちょいと待つかと思って,夜ご飯どこで食べようかと食べログ見てました。するとなんだか様子が変。「え,そこで待ってるの?」とか言ってきます。「いまお店探してる」と返事して,駅からすぐの場所にお店を見つけました。3連休初日の土曜日で駅は大分賑わっています。予約無しでお店に入れるかもわからないので,ちょっと先に行って様子を見てみることにしました。すると,「今どこ?」と連絡が来て,そのお店の入っている建物の名前を教えると「なんでそこにいるの?」と。
こっちもせっかく急いで来たのに待たされていることで若干イライラしてきました。「なんでってそこに行こうと思ってるお店があるからだよ」というと,「わかった今向かっている」と。なんだか雲行きが怪しくなってきました。そこに追い打ちをかけるように,「なんで迎えに来なかったの?」と。
____
/ ― \
/ ノ ( ●) \
| ( ●) ⌒) |
| (_ノ ̄ /
| /
\_ ⊂ヽ∩\
/ (_ \
| \_ノ
(なんでって言われても”where are you?”って聞いても”I asked you first!”とか言われて場所も知らんしお茶もう飲み終わるって言ってたし…)
「いやいや場所聞いたけど言わなかったでしょ」
「いやあなたは聞いてない」
「聞いたから!メッセージ見返してよ!」
「いや聞いてない」
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
| what? |
|________|
∧∧ ||
( ゚д゚)||
/ づΦ
というわけでお店が座れそうなのを確認して待っていたら,彼女が現れました。明らかに不機嫌そう。
「普通に考えて場所聞いて迎えにくるのが当然でしょなんで来なかったのしかも何先に1人で行ってるのまじありえn(以下略」
「オッケーわかったこれは勘違いでだな,”finishing a tea”をもう飲み終わるところって意味だと思ったんだそれで時間かかりそうだから先にお店行って入れるか確認しようかと思っt」
「それなら普通”I’m about to finish”って言うからていうか少なくともお店に入れるか確認しに行くってことを伝えるべきでしょもういいわ店どこ」
「はい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
というわけで僕の解釈は大外れ。むしろ逆で,今お茶飲んでいるから迎えに来て欲しいっていう含意だったわけですね…「日本人は空気読むの得意なんじゃないの?」とか言われるしもう「アー!」って感じでした…
色々修行が足りないようです
なにをゆう たむらゆう
おしまい
※注:その後も色々ありましたが仲直りしました
SNSとの向き合い方
ごぶさたしています。
3週間ほど前から,SNSの使用をやめています。TwitterやFacebookをはじめとして,Instagramやvineも,すべてのアプリをiPhoneから消して,ブラウザのお気に入りに入っていたリンクもすべて消しました。とはいってもアカウント自体を消したわけではないので,辞めたわけではありません。
SNSとのつきあい方に関しては前からずっと考えていました。特に私はTwitterのヘビーユーザーでした。1日に数十件のツイートをすることは日常茶飯事で,暇さえあればタイムラインを眺めていました。私はうまく自分の時間管理ができないうえに,集中力も極端に低く,持続しないので,Twitterを閉じても10分経ったらまた開いて見てしまう,そんな状態でした。Facebookも,TwitterのTLがあまり動かなくなると,頻繁にログインしていました。こちらはあまり書き込みはせず,タイムラインを見るだけでしたが。
書かなければいけない論文はたくさんあるのに,なかなかやる気も出ず,だらだらとSNSを徘徊しては時間を無駄にしているような感覚になっていました。そこで,いっそのこととりあえずSNSを一切断って,自分のやらなければいけないことに集中しようと思いました。私は環境を変えることでしか自分を変えられないので,このくらい思い切ってやらないといけないのは薄々わかっていたことでした。もちろん,Twitterをうまく使いつつ,自分の時間もしっかり確保できる人はいると思います。私は,少なくとも今の私はそうではない,ということです。あとは,形から入るタイプなので,今まではMS Wordで主に書いていましたが,Scrivenerを買いました。前々からいいという噂は聞いていましたが,いかんせん私にとっては高価なアプリでしたので,ためらっていました。また,書くモチベーションをあげるために,How to Write a Lotとその続編のWrite it upも買いました。そうやって周りから固めていってようやく少しは書くようになったというところです。これが習慣になればいいなと思って,毎日の語数を記録したりしています。今は,おもに来週が〆切の原稿と,月末が〆切の原稿に取り組んでいます。〆切がない原稿は6割くらいは書いていてそこで止まってしまっています…
この,自分の作業スタイルを見直したいという点が私がSNSから離れている理由の一つです。もう一つは,以前からSNSでの言動を注意されることが多かったことが理由です。なにを書いてなにを書いてはいけないのかという線引きがどうもうまくできず,それでもそれをあやふやにして「楽しいから」と使い続けてきた部分が少なからずありました。鍵をかければすむ話ですが,どうも鍵をかけてTwitterをするのは私の性に合わないと思っていました。また,いわゆる表アカウントと裏アカウントを2つ作って運用するということをしていらっしゃる方を何人も知っていますが,この方法も私にはうまく使い分けができないなと思い,結局当初からのアカウントをずっと使い続けていました。そしてある日,「ああ,私はやっぱりTwitterに向いていないな」と思う出来事がありました。
それをきっかけに,自分からSNSにアクセスする手段を絶ち,それ以来一切見ていません。前の彼女と付き合っていたときは,「禁煙しろっていうならTwitterやめろ」と言われ,「いやいやそれは無理でしょ」と思っていました。そのくらい私の生活の一部でしたし,Twitterなしの生活は考えられなかったからです。私がTwitterをやっていなかったら,今の私の生活はないでしょうし,今のような人生を歩むこともなかったと思っています。それほどに私にはTwitterでのつながりを通して得たものが多かったのです。とはいっても,ログインしなくなってから3週間ほど,特に「禁断症状」的なものもなく過ごしています。iPhoneを触るときはKindleアプリで本を読んだり,Feedlyでnewsやブログ記事をチェックしたりするようになりました。私の寝顔がTwitterにアップされようが気にならないですし,Twitterに誰がなにを書き込んでいたかという話を聞いても,それを見たいと思わなくなりました。
ただひとつ,問題なのは,SNSを通じた連絡まで私が見ていないという点です。特に,メールの代替手段としてTwitterのダイレクトメッセージでやりとりをすることがしばしばありました。私が特に断りもなしに,またアカウント削除もせずに,さらには私の個人的な事情で,それらの連絡手段を一方的に断ってしまったことに関しては,この場を借りてお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。
大変ご面倒だとは思いますが,今後は,私のgmailアドレスまたはnagoya-u.jpのアドレスにメールでご連絡をいただければ幸いです。
またひょっこりTwitterやFacebookにポストすることがあるかもしれませんが,しばらくはしないつもりです。この「禁SNS(Twitter)」もいつまで続くかはわかりませんが,どうか温かく見守っていただければと思います。
では。
なにをゆう たむらゆう
おしまい。
“Your English is fine.”
久しぶりになんでもないただの現実逃避の駄文。
先日久しぶりにプライベートで英語を話す機会があった。私はアメリカに2年いた割には自分の英語力に対する自己評価は低くて,まぁTOEICとか受けても800点くらいがいいところだろうと思ってる(ボキャ貧なのが致命的)。しかしながら,他者評価だと「英語マッチョ」にカテゴライズされることが多い。実際論文は基本的に英語で書くし,口頭発表も基本的には英語でやることにしている。でもそれはあたっている文献がだいたい英語なので,適切な日本語訳を探すプロセスが面倒だったり,あとで結局論文にするときに英語で口頭発表した方が楽だからとかそういう理由が大きい。英語で論文を書くのは単純に英語で書いたほうがsubmitできるジャーナルが圧倒的に多いから。国内誌でも英語のみしか受けつけないところもあるし(ARELEとか),日本語しか受けつけないってところは少ない。だったら落ちた後に別のところにsubmitするのも英語の方が楽かなと思う。
というのは前置き。そうそう,英語を話す機会があった話。1対1だったのでほとんどしゃべりっぱなしだったわけなのだけれど,それなりにそれなりなパフォーマンスをしたと自分では思っていた。たまに英語が出てこない(単語がわからない)ところもあったけれど。それで,「第二言語で話すのって難しいねなかなかうまく伝えられてないね」みたいなことを言ったら
“Your English is fine.”
って言われたのです。さて,みなさんなら,こう言われたとき,自分の英語がどのように評価されたのだと思いますか?fineということば,どう解釈しますか?(もちろんトーンとか表情とか言い方に多分に左右されるところはあるかと思いますけど)
私は,「まぁ悪くない」「わかるレベル」みたいな解釈をしたんですよね(ほとんど無意識的に)。でも,fineていう単語は基本的にはポジティブな意味を持っている言葉ですよね。
ただし,こんな注意書きもあります。
割りと幅広い意味があって勘違いされたりするかもしれないので,私は褒めるときにfineは個人的にあまり使いません。というか,叙述用法では使わないといった方がいいかもしれません。あとは,「べつにいいよー」くらいの意味でfine with meとか言うくらい。意図的に冷たく返すときや不機嫌なときに,あえてfineを使うような感じ。別に
“How are you?”
“I’m fine, thank you.”
みたいなやりとりはネイティブは使わないよ!とかそういうくだらないことを言ってるわけではなく,ですけど。うーんでもやっぱりfine performanceとかいうならgood performanceとかexcellent performanceとかいうかなぁ?みなさんはどうですか?
私はちょっとひねくれて,
“Alright. My English is FINE.”
と返したら,「いやいやそういうことじゃなくてほらあのその,ね,私がいつも教えてるのはもっとレベルの低い子たちで…」というようなことを言われました。フォローになってないよw
久しぶりに,あぁもっと英語がうまくなりたいなぁ,と思ったのと,英語難しいなぁ,と思ったのと。
なにをゆう たむらゆう
おしまい。
2015.07.27追記
映画 “Fifty Shades Of Grey”を見ていたら,fineの用例があったのでメモ。
- ルームメイトのケイトの代わりにインタビューにいったアナスタシア。帰宅して,ケイトに”What was he like?”と聞かれて,”He was fine.”と答えた。字幕は「いい人よ」。それを聞いたケイトは”Fine? Just fine?”「いい人?それだけ?」と聞き返す。
この時のfineは明らかに褒めていそうで心がこもっていない感じ。
- 弟が骨折して母親が看病のために卒業式に出席できないと連絡。弟を置いて来てくれたらいいのにと頼むも断られ,「わかってちょうだい」と言われたアナスタシアは”yeah, it’s fine”と答えた。
これは不満はありつつも「わかったよ」という感じ。どちらもポジティブな意味ではなかった。fineの用例ってこういうのの方が多そうだけど実際どうなのだろう?(人任せ
おしゃれカフェごはん風ガーリックオムライス
昨日の夜,思いつきで作ったらとっても美味しかったのでご紹介。
オムライスなんですが,ケチャップライスの代わりにガーリックライスを使って,卵の上にトマト煮込みソースをかけたものです。
材料
- ガーリックライス
- にんにく:1かけ(ガーリックパウダーとかでも代用可)
- ごはん:1膳分
- 塩コショウ:適量
- オムレツ
- 卵:2個
- 牛乳:大さじ1
- 塩コショウ:適量
- ナスと豆のトマト煮込み
- ナス:1本
- 玉ねぎ:1/2個
- 人参:1/3本
- にんにく:1かけ
- カットトマト:1缶
- サラダに!まめ:1袋
- コンソメ顆粒:適量
- ベーコン:2,3枚(挽き肉でも美味しいと思います)
- 水:50ccくらい(適当)
- 塩コショウ:適量
- チリパウダー:お好みで
作り方
- ナスと豆のトマト煮込み
- まずはナスと豆のトマト煮込みから。野菜を切ります。ナスは1センチくらいの輪切り,玉ねぎ・にんじん・にんにくはみじん切りにします
- 鍋にオリーブオイルをひいて,にんにくを弱火で炒めます
- 香りを油にうつしたら,ベーコンを軽く炒めます
- 少し炒めたら人参と玉ねぎをいれてしんなりするまで炒めます
- 人参と玉ねぎがしんなりしたら,サラダに!まめをいれてなじませます
- 豆がなじんできたら,カットトマト缶,水,コンソメ顆粒をいれてふたをして10分ほど弱火で煮込みます
- たまにふたをとってまぜてください
- 水分がある程度なくなってきたら,お好みでチリパウダーなどのスパイス,塩コショウで味をととのえます
- 完成。このトマト煮込みはバケットにつけて食べても美味しいし,パスタソースにしてもいいですし,色々使い勝手がいいので作りおきオススメです
-
ガーリックライス
- にんにくをみじん切りにします(ガーリックパウダーで代用する場合はスキップ)
- フライパンにオリーブオイル(サラダ油でもOK)をひいて,にんにくを炒めます
- にんにくが少しきつね色になったら火を強めて,ご飯を投入して切るように炒めます
- フライパンを煽りながらご飯がパラパラになるようにいためて,塩コショウで味付けをします
- お皿に盛って,上からラップをかぶせて楕円形に形を整えておきます
- オムレツ
- ボウルに卵を割り入れて,牛乳と塩コショウをいれてときほぐします
- フライパン(小さめがよいですが,お皿に盛ったご飯の量と相談です)に油をひいて熱します
- 箸につけた卵をフライパンにつけてみて,ジューっと音がするくらいになったら卵を投入します
- ボウルから勢い良く卵を流し入れます
- フライパン全体に広がったら,10-15秒我慢します
- 10秒ほどたったら,フライパンを揺らしながら全体を箸で混ぜます
- 「ちょっと早いかな」くらいで火をとめます
- フライパンからうまくはがして,ご飯にかぶせます
- もしもきれいにできなそうでしたら,卵をフライパンの上で半分に折ってしまい,その状態でご飯の上に載せたあとに開いて全体を覆うようにすると,半熟の面が上になって見栄えが綺麗になります
-
仕上げ
- 卵の上に,ナスと豆のトマト煮込みをかけます
- 熱々のうちに,上にチーズを載せるとさらに美味しくなります
- 最後に,上からパセリをパラパラとかけます
完成!!!!
思いついたきっかけは,ケチャップライスでオムライス作って,その上にトマトソースをかけるのはなんだかなぁということをぼんやり考えたからです。そこで,トマトソースと相性の良さそうなにんにくで,ガーリックライス作ってかけたら美味しいんじゃないかと。そしてどうせならトマトソースと相性の良いチーズも載せればいいんじゃないかと。それから,サラダに!まめはとっても便利で,トマト缶で煮込んだトマトソースはよく作って料理に使っています。ハンバーグと合わせてもいいし,魚料理にもいけるし,もちろんパスタでも。カレー粉いれたらカレーにもなります。今回は,そのトマトソースを作り置きしてあったのでこの料理ができたというのはあります。というわけで,普通のオムライスはちょっと飽きたなぁという方はお試しください。
なにをゆう たむらゆう
おしまい
書けなかったacknowledgement
ご無沙汰しております。新年度が始まり,大学院のゼミ,非常勤の授業,自分の研究,と,慌ただしい生活が始まりました。
そんな中,昨年度acceptされた論文が,ついにpublishされて手元に届きました。全国英語教育学会の紀要であるAnnual Review of English Language Education in Japanです。
先輩の草薙さんとの共著で,
Asymmetrical representation in Japanese EFL learners’ implicit and explicit knowledge about the countability of common/material nouns.
という論文です。合格点ギリギリで通ったので,査読者との相性も含めて,「ラッキー」だったのだなと思っています。今年は本数も多くて紀要自体分厚めでしたし。その反動で,来年はちょっと厳しくなるのではないかなと邪推しています。
Anyway. 私自身,論文をすっきりと書くのがどうもニガテで,うまくまとめることができず,いつも規定の語数(またはページ数)におさめるためになんとか削って削ってギリギリにおさめるということを繰り返しています。ARELEに載った論文も例外ではなく,正直16ページにおさめるのに相当苦労しました。その関係で,謝辞を書く余裕もなくなってしまいました。というわけで,あの論文のacknowledgementをこの場を借りて書きたいと思います。
まず,あの論文は,昨年度の全国英語教育学会徳島研究大会での口頭発表をもとにしたものです。台風で天候も悪い中,朝一番の私の発表に来てくださった方々,またコメントをいただいた方々にまずはお礼を申し上げます。
また,データを取って口頭発表する前の段階で,名城大学の松村先生が主催する勉強会でも発表させていただきました。その勉強会でもコーパスの頻度データの話などに関して有益なコメントをいただきました。松村先生をはじめ,桃山学院大学の島田先生,静岡文化芸術大学の横田先生,愛知教育大学の藤原先生に感謝を申し上げます。
学内のゼミの方々にもご指導頂きました。口頭発表の後,論文の体裁として書き上げたものを,木下先生のゼミで発表させていただきました。もうデータも取って論文の形になっていたものでしたから,あとは「どう書くか」というところだったわけですが,うまく伝わっていない部分が明らかになり,そこを修正した上で最終的には提出しましたので,木下先生をはじめ,ゼミでコメントをいただいた方々にもお礼を申し上げます(指導教官のY先生のゼミでは一切発表もせずにsubmitしたものというのがヒィィという感じではあります)。
最後に,同じ研究室の隣の隣の席の福田さん。彼の論文(彼の論文もARELEの同じ号に掲載されています!)の謝辞には私の名前が入っていたので(さらにはARELEに掲載された論文を引用していただいてもいる…!),私の論文で彼に対する謝辞を述べられなかったことはとても残念でなりません。毎日のように意見交換し,彼と話す中で自分の考えが整理されていったことは言うまでもありません。その過程がなければ,あの論文が採択されていたかどうかはわからないといっても過言ではありません。本当に感謝しています。そして,これからも一緒に(あと1年しか同じ研究室で過ごす時間はないかもしれませんが),切磋琢磨していきましょう。彼と共著の論文を出版することが,私の今年度の目標でもあります。
同じ大学院生で,単著でARELEに掲載されている方がたくさんいる中で,このようにブログで謝辞を綴るなどというのは「舞い上がっている」のかもしれません。しかし,私にとっては初めての第一著者としての掲載論文であり(査読なしの論文を含めても),私の出発点ともなる論文になることでしょう。これからも,「一発屋」だとか,「草◯の名前がないと載らない」等々言われないよう,一層研究に励んでいきたいと思います。
ということで,これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
なにをゆう たむらゆう
おしまい。
Nagoya.R #13
参加・発表の申込みはこちらから -> https://atnd.org/events/63359







